2006年10月23日

特大アジです

先日の巨大さつまいも以来、
「大きいものシリーズ」が度々登場していまするんるん

今日は朝から夫の友人が、
大きいアジを届けてくれましたわーい(嬉しい顔)
まだ生きていて、網袋の中でびんびん跳ねていましたわーい(嬉しい顔)

HP 〓О 009.jpg

どのくらい大きいかというと、
このくらいです!

再び息子登場バッド(下向き矢印)
HP 〓О 007.jpg

ねっ!大きいでしょうハートたち(複数ハート)
posted by 島の旅社 at 09:59| Comment(6) | TrackBack(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これはこれは、確かに特大のアジですね。こんなに大きいのは私も始めて見ました。近海物いうと言うと磯モノなど小さいものを連想しますが、こんな大きな物も取れるのですね。さて料理な何にしますかね、今夜の食卓が楽しみですね。(Y.H.)
Posted by 松阪の住民 at 2006年10月23日 10:17
今日のアジは本当に大きくて、びっくりです。袋ごと差し出された時には、サバじゃないのかと思ったほどです。アジは鮮度が落ちると身がやわらかくなってしまうため、びんびん跳ねているのを、よ〜く研いだ出刃で次々おろしていきました。今夜はアジのからあげとお刺身の予定でーす。
Posted by (YH) at 2006年10月23日 15:45
「釣り馬鹿・ウミウシ」ですが、これほど大きいアジはみたことありません。刺身はそれこそ天下一品。10年ほど前は、石鏡や浦村からでる乗合船でよくアジ釣りに出かけました。クーラーいっぱいにアジがつれ、家に帰ると同時に近所のおばさんが、鍋持っ出迎えてくれました。今頃はタイヤハマチで毎週日曜日は竜宮城のような玄関先でした。
Posted by ウミウシ・親父 at 2006年10月23日 22:03
えええっ!クーラーいっぱいのアジ!!ウミウシ・親父さんって魚釣りの達人だったんですね。アジ釣りは私も何度か行ったことがありますが、ウミウシ・親父さんほどたくさん釣れたことはまだありません。何かコツがあるのかしら?
Posted by (YH) at 2006年10月24日 13:10
だまって糸をたれえれば、すぐに釣れてくる。プロの船頭が漁探みて魚のいるところに船を着けてくれるので魚は連れるは釣れるは。「浜ちゃん状態です」。こつは釣りに行く気合いです。魚の撒き餌は自前で、ポイントに着く頃には「ゲロゲロ」で朝に食べたパンやハムはもろとも消化しかけたままアジの餌になり、でるものなくなると、緑色の胃液まででます。アジには少しほろ苦い物かも知れませんが、後半は元気を取り戻し大量に魚を釣り上げて帰ります。楽しい釣りが5年も続き、サンデーアングラーと言われ、船頭が数えただけでも、最高で20週は釣りにきていたそうです。離婚寸前でした。アハハハハ。
Posted by ウミウシ・親父 at 2006年10月24日 14:40
コツは釣りに行く気合いとのこと。う〜ん。あってないようなコツですね・・・。でも一度船に酔っちゃうと、私の場合はたちまち気合いも失せてしまいそうです。船酔いといえば刺し網漁、特に「カレイ網」が駄目で、エンジンを止めて網を揚げているとイチコロにやられてしまいます。海女漁(素潜り漁)も三半規管にダイレクトにひびくので、酔い止め薬が必需品。いろいろ試してみたところ、白い輪っかのトローチみたいな薬が一番具合がいいのに気がつきました。通常の半量、つまり子ども用の量で充分よく効き、尚かつ眠気が起きません。メーカー名はあえて伏せますが(^^)。
Posted by (YH) at 2006年10月25日 19:36
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