2006年11月01日

牡蠣、満載です

事務所のすぐ隣には牡蠣屋さんの工場があるのですが、
今日は牡蠣がいっぱい載った軽トラが停められていました晴れ

HP 〓О 033.jpg
すごい量ですグッド(上向き矢印)

牡蠣屋さんには今、中国から研修生が訪れ、
牡蠣の殻剥き業務に従事しています。
研修生は20代〜40代位の女性ばかり。
道を歩いていてすれ違うと、にこっとして
「こんにちは〜」と挨拶をしてくれる朗らかな人ばかりです。

島はこれから、だんだん寒くなるけど
風邪をひかないようにして、頑張ってくださいね〜ハートたち(複数ハート)




posted by 島の旅社 at 14:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 産業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私の大好物の「牡蛎」の到来ですか。昨年縁会って「桃取の牡蛎」が口に入りました。私は「牡蛎評論家」と「グルメ評論家」の二つのわらじをはいて歩いています。春になると「白塚の芋まんじゅう」評論家になりますが基本的には「牡蛎」を食することが至福の時なのです。さて、浦村・的矢・広島など牡蛎王国と自慢するところはたいてい食しましたが、「桃取の牡蛎は、最高だ〜〜〜〜」と叫びたい。それは、「牡蛎食うガキだ」のわが次男は無類の牡蛎好きで、「桃取の牡蛎はうめ〜〜〜〜」とさけんで涎をたらしました。こくと味の深みを感じ、「もう他の牡蛎は食えね〜〜〜」、と全国のみなさんに言いたい。とにかく、これを食べない人は、牡蛎を語ることはできません。これだけ褒めれば、普通は「うにゅ・うにゅ・うにゅ」でもホントです、美味しい。しかし浦村の牡蛎もあきることがないほど、食が進むのは何故か不思議です。ああ牡蛎に感謝。
Posted by ウミウシ・親父 at 2006年11月01日 20:45
ウミウシ・親父さん
当地の牡蠣を絶賛していただいて、どうもありがとうございます!!ウミウシ・親父さんを「桃取の牡蠣・広報部長」に任命したい気持ちです(^^)。ほんと鳥羽の離島の海の幸はおいしいですよね〜。牡蠣に限らず、キス、海苔、ワカメ、タコに鯛e.t.c・・・。
島には私も含め、まるぽちゃ体型の人がとっても多いのですが、おいしい食材が多過ぎるせいかも知れません。
Posted by (YH) at 2006年11月02日 09:04
牡蠣養殖のために中国から志摩の小島に研修に来てみえるとは大変なことですね。中国では働く所が少ないのでしょうか、また賃金の額も大差があるのでしょう。故郷に残した家族をを思って頑張ってみえるみえることでしょう。国際化が進んでいます彼女達にとって居心地の良い日本であってほしいと思います。 また国内の就業状態も3分の1が非正規雇用だとNHKが言ってました格差社会が国の内外共に無くなっていってほしいと思います。(Y.H.)
Posted by 松阪の住民 at 2006年11月05日 11:43
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