恒例の救命講習会。
健康管理センターには
50人の住民が集合。
市消防署の方から
人工呼吸やAEDの
使い方について
説明を受けました。
全員が実践した
人工呼吸の練習。
大人も子どもも
一生懸命取り組みます。
今日のブログの写真は
小学生が撮影したもの。
もう一つカメラがあれば、
と思いました。それは
子どもたちが真剣に写真を
撮る姿を撮りたかった。
ちびっ子カメラマンの
みなさん、ありがとう。
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操法大会も近いから桃取消防団頑張ってほしいです!
この救命講習会は、上の子が一年生の時から毎年かかさず行っています。毎年行っているから出来る!ではなく、もしも!のときの復習のつもりで行っています。実際、現実に起こると練習のようにできるかは心配ではありますが、練習してあるかないかでは、したほうが断然いいと思います。あってはいけませんが、もしも、自分の大切な人が……、のときのための練習、と思ってたくさんの人にきてもらいたいです。
そうですよね。実践しておくのとしてないのでは、全然違うと思います。訓練は絶対ではないので、毎年、実施するのはとても大切と思います。そして、桃取の子どもたちも一緒に参加しているのがとても素敵なことだと思いました。