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鳥羽の離島をかあちゃん達がご案内します!路地裏、海女小屋、海の幸満載!
2011年12月22日
この時期には珍しく
穏やかな波模様。
海苔を摘みに行く舟
若布を刈りに行く舟
カキを上げに行く舟
この風景を見られるのは
離島でも桃取だけなのです。
事務所の前でいつも
作業しているTさんは
ワカメの漁師さん。
素手で手を真っ赤にして
作業されていました。
今の時期、ワカメは
成長を促すために
ロープから間引きする
作業をしに行きます。
まだまだ成長途中の
幼いワカメは近所や
親戚に配られます。
忘年会続きのおなかに
優しいメニューといえば
ワカメしゃぶしゃぶ。
寒い夜にぴったりの
ヘルシーメニューです
いただきます。
posted by 島の旅社 at 15:58|
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桃取
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2011年12月11日
答志島には答志、和具、
桃取の3地区があります。
答志と桃取は島内を走る
約6`の答志島スカイラインで
結ばれ、小学校は2校です。
この桃取から答志までを
歩こうという桃取小育成会の
企画をお手伝いさせて
いただきました。
子ども20人、大人10人です。
桃取は島旅の事務所があり、
移動はいつも車なので、
桃取から歩いてみました。
先頭集団の5・6年生
男子と一緒だったのですが
すごく心地よいペース。
「影踏み」をしたり、
「どろぼう」と島の子が呼ぶ
服にくっつく草の実を
投げ合って遊びながら
トップをひた歩きました。
「どろぼう」採取中。
ようやく和具が見え、
答志に到着しました。
道で会う答志の人たちに
大きな声で「こんにちわ」と
自主的に挨拶ができる
桃小の子どもたち。
本当に素晴らしいです。
答志スタッフと合流し
スタンプラリーを実施。
4班に分かれて問題を解きながら
路地を歩いて桃取と
違うところを発見したり。
同じ島でも子どもたちは
かなり違うように感じて
いるようでした。
答え合わせのときも
聞く姿勢は見事です。
お昼を食べた後に
「岩屋山古墳」へ。
途中、眺望もこの通り。
急な山道を登って到着し、
岩屋の中へも入りました。
帰りは和具から桃取へ
チャーター船に乗船。
船の中で万歩計を
見せてもらったら
2万歩以上、13キロを
超える距離を歩いてました。
保育所の子どもら3人も
完全制覇で驚きです。
桃取桟橋で解散しました。
みなさんお疲れ様でした。
posted by 島の旅社 at 16:56|
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桃取
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2011年12月07日
お天気に恵まれた
桃小マラソン大会。
日頃の練習の成果を
見守るために
沿道には島民が集結。
グラウンドでは
低学年がスタート。
コースへ出て行きます。
高学年もみんな力走。
応援の定番グッズが
K君のお母さん作の
この手作り看板。
子どもたちに
大きなエールが
届きました。
【今日の神島】
東名が交通事故で通行止め。
伊良湖から予定便に
乗船できずに対岸から
神島を眺めて鳥羽へ。
逆光の中の神島
posted by 島の旅社 at 23:21|
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桃取
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2011年11月29日
昨日は鳥羽で市内の
6年生を中心とした
人権フォーラムが
ありました。
桃小も神小も答志小も参加し
仲間や集落について
作文発表を聞いた後、
意見発表をしたのです。
子どもたちは次々に
意見を言いますが
それを聞く姿勢も
本当にすばらしく
真剣に取り組んでいます。
でも一番胸が熱く
なった一言が神小の
あやちゃんの思い。
「いつも一人なので
今日はみんなと意見交流が
できたので来てよかった」
仲間がいることの大切さを
教えてもらいました。
今日の桃小は一週間後の
マラソン大会に向け練習。
事務所から声援を!!と
思って降りていったら
手前で折り返しだったので
写真も間に合わず・・・。
posted by 島の旅社 at 22:26|
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桃取
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2011年11月28日
東京に行っていた
26日の土曜日に
桃取育成会では
恒例の堤防アート。
母ちゃんたちに
撮影とレポートを
依頼したので
代わって報告します。
真っ青に下塗りした
堤防に3チームに
分かれてことしの
新作をペインティング。
下絵を元に手分けして
仕上げていきます。
強い日射しのため影が出て
撮影は困難を極めます。
完成と共にどんどん
作品が見えてきました。
遠くからも確認。
タツノオトシゴ、
サザエ、ゴンズイ
子どもらの作品が
三つ増えました。
なっちゃんが仕上げ。
ペイント報告完了です。
母ちゃんありがと〜
posted by 島の旅社 at 21:54|
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桃取
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2011年11月05日
一斉訓練を午前に済ませ
午後から再び桃取では
県や防災ボランティア、
自主防災会と共に
防災講演会などを開催。
「ふれあい」に150人余りが
集まり、大人と子どもが
一緒に防災を考え学びました。
一番前に座ったのは
小学生の子どもたち。
その後ろにお年寄りや
保護者の方が座りました。
県から公演に来た人も
人数の多さと子どもたちの
レスポンス(反応)の良さに
驚いてみえました。
隣にいたおばさんが
「わしらの子どもら世代が
頑張っとるで一緒に
逃げよと思うんさ」と
話していました。
頑張っているのは40―50代の
自主防災会のみなさんのこと。
連綿と受け継いできたものが
高い避難率を生み出して
桃取を守ってきたのかも。
子ども向けなのに言葉とか
やっぱり大人向け。
ノンストップの講演に
疲れてきた子どもたちに
町内会長のマルバツクイズ。
「ちゃら〜ん」という
桃小のはやり言葉も
飛び出して大盛況。
桃小の子らはイキイキし
一日で津波の怖さが
分かったと話していました。
夜は大人向けの講演会。
「地震津波の日」に
どっぷり防災を学んだ
桃取島民でした。
posted by 島の旅社 at 23:47|
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桃取
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午前9時。鳥羽市で
一斉の地震津波訓練が
ありました。
島旅スタッフは答志、
和具、桃取、神島各地区の
避難訓練に参加しました。
報告は避難率1位の
桃取地区の様子です。
事務所から一番近い
高台の避難所「天神山」
足の悪いおじやおばは
階段がとても辛そう。
みんなが登るのを助けます。
記録写真隊として階段を下り、
八幡神社へ向かう階段下では
押し車で来たおばさんら数人が
ここで待っていると。
足が痛いお年寄りが多いので
これからの課題も出てきます。
海抜4メートルしかない
避難所での出来事です。
続いて、神社の向かいで
「なかぜこ」の島民が逃げる墓へ。
ここからも海が見渡せます。
小さな子たちと落ちていた
石と木の枝で釣りゲームをして
第2波到達の放送まで遊びました。
津波警報解除が出てから
避難所となるセンターへ。
島中で避難した人が
一斉に集まりました。
総勢440人余り。
ここで小学生が合流。
桃小は休日出校で
全員が先生と共に行動し
避難してきました。
センターではみそ汁と
新米おにぎりの炊き出し。
みんなで頬張りました。
鳥羽全体で7515人が避難。
全体は34%の参加でした。
その中で最高避難率は桃取。
以下は避難者数を住民数で
算出した避難率です。
桃取443人で60%
神島211人で47%
答志615人で52%
和具250人で48%
油断は禁物ですが、
離島は参加率高いですね。
posted by 島の旅社 at 23:39|
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桃取
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2011年11月04日
お昼に路地を歩いていて
気がつきました。
天神山への階段を
掃除してくださる方の姿を。
お手伝いせずに
通り過ぎたことを夕方、
深く反省しました。
桃取地区では夏に
避難通路の草刈りを
実施しました。
整備後の写真。
答志でも神島でも
草刈りや掃除は
お年寄りやPTAや
町内会が出てやります。
しかし、今日の掃除は
お一人で大きな袋に
落ち葉を拾ってみえました。
夕方、気づきました。
防災無線が高らかに
告知していました。
「明日は津波避難訓練」と。
天神山は桃取の一時避難所。
階段途中からの見晴らし
天神山への階段掃除は
明日の訓練に備えて
整備してくださったのです。
当日の時間や天気しか
気にしてなかったことを反省。
地域のために、気配りの
できる島の人に感謝です。
ありがとうございます。
posted by 島の旅社 at 23:41|
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桃取
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2011年10月13日
桃取のカキ「桃こまち」
水揚げは来週の予定。
今年は実入りも良さそうとか。
初物が楽しみですね。
今、納屋では仕事の
準備と平行して来年の
種差しという作業に
追われています。
宮城県から届いた
稚貝に穴をあけ
カキが成長できるように
間隔をあけてつなげます
この種カキは比較的
穏やかな海で大きくなります。
町中には来日した
作業研修の中国人を
見かけるようになりました。
今日の雨が冬を一気に
近づけると思います。
西風が吹けばもう季節は
冬なのです。
posted by 島の旅社 at 23:56|
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桃取
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2011年10月05日
忘れていました!
桃小の海博学習。
昨日、4日の事です。
運命的に5年生5人と
海の博物館で遭遇。
漁村の勉強のために
出張授業だそうです。
収蔵庫も一緒に
入らせてもらって
いろんな道具を見て
得した気分。
子どもたちは学芸員さんに
展示の説明を受けて
桃取にある漁具との
違いを学んでいました。
ランチタイムには
母ちゃんの手作り弁当を
見せてもらいました。
女の子のかわいい弁当。
男の子のボリューム弁当。
愛情たっぷりです。
展示室で見つけた船。
中に入れると分かって
大はしゃぎしてました。
一緒に勉強させてもらって
楽しかったです。ありがと。
posted by 島の旅社 at 23:24|
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桃取
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2011年09月20日
またもや台風接近。
各地で大雨を降らせて
すでに甚大な被害。
明日は上陸という
予報だけに心配です。
漁港では漁師らが
台風を迎える準備です。
そんな中、こんな船が
港に停泊しています。
何の道具かわかりますか?
今日はワカメロープを
入れに行く日だったのです。
ロープを固定するイカリと
その位置を示すブイと
種付けしたロープが
仕事を待っています。
漁港の市場前では
黒海苔の種付けの
準備も始まっています。
カキももうすぐ水揚げ。
秋の運動会後、漁師は
冬に向けて大忙しです。
posted by 島の旅社 at 23:18|
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桃取
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2011年09月18日
一日順延して、青空の下
島民運動会が開催されました。
答志と桃取の両地区で実施。
島旅は桃小を独占取材?です。
開始前、雨を思わせるような
黒い雲に一瞬ひやり
前日の雨のためにぬかるんだ
グラウンドへ砂入れ作業で
開始は20分遅れ。
離島では小学校と町民の
運動会を合わせて実施します。
だから「島民運動会」!
低学年のかけっこに始まり
保育所、老人会、婦人会と
みんながフル回転で出場。
中学生も!OBの先生も。
一番楽しみにしていたのは
全校児童による「エイサー」
練習風景見学を封印して本番で
その一体感を味わいました。
観客席からは6年生がメイン。
後方からのアングルも
いいでしょ〜。
客席からは熱い視線。
アンコールに応えて終了。
退場後、緊張からの解放と
達成感に満ちた表情です。
午後のプログラムも
充実しています。
全校リレー5年生から1年生へ。
世古別競争も年齢多様。
町民が一つになって
楽しんだ秋の一日でした。
posted by 島の旅社 at 21:29|
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桃取
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2011年09月12日
旧暦8月15日。
今宵は一年で一番
月が美しく輝きます。
「中秋の名月」
ですが、桃取では
「いも名月」と
呼んでいます。
一般のイメージでは
積み団子にススキですが
桃取は、平積みの団子。
それも13個のお団子と
2個の里芋が供えられます。
左手前の2個が里芋ですよ
団子にはあんこ付きで
里芋の葉っぱに乗せられます。
団子とおイモだから
「いも名月」なのですが
なぜ里芋なのかは誰も
分かりません。
朝から団子を作って
神棚に供え、月が出る
夕方にお月様に供えます。
あるおばさんが言ってました。
「この団子はなすびと同じ」
どういう意味かというと
嫁に来たとき、姑さんが
この団子を食べてたそうです。
「秋なすは嫁に食わせるな」
って言うやろ〜って。
それほど、昔は甘いものが
貴重だったのかもしれません。
posted by 島の旅社 at 23:50|
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桃取
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2011年09月07日
桃取郵便局で始まった
貯金箱展には
小学生の力作が
勢揃いしています。
全作品13点が
カウンターにずらり。
パズルや消火器、
ペンギン、家、漁船など
ほんと、子どもたちの
発想に驚きます。
折紙でセミやウサギを
貼り付けた牛乳パック。
お金はサイドのカップを
ひもで引っ張って入れる
という斬新な貯金箱。
平べったい箱で
せんべい貯金箱。
郵便局長賞のたこ。
隣は海の生きものを
紙粘土で作った
かわいい作品。
16日まで開催中です。
posted by 島の旅社 at 23:34|
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桃取
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2011年09月06日
台風が過ぎ、西風が
吹いて過ごしやすい
一日になりました。
桃取で言う西風は
冬の代名詞。
海からの風は少し
冷たい空気を
運んできます。
さて、昨日の朝、
漁師さんたちは
台風で山々の木々が
流出しているため
流れ着く流木から
港を守るために
オイルフェンスを
張る作業をしました。
1本の長さは20メートル。
これを10本分倉庫から
出してきて、
堤防のところに
取り付けました。
三カ所を2時間で
作業を終えました。
昨晩からの強い西風で
流木が着岸していないか
不安な朝でしたが
今日は大丈夫。
でも油断は禁物。
フェンスはしばらく
港を守るお守りとして
島の入り口で漂います。
posted by 島の旅社 at 20:23|
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桃取
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2011年09月05日
台風一過の午後。
桃小全員で稲刈り。
台風の雨で田んぼは
田植え以上にぬかるみ
子どもたちは膝丈まで
土の中です。
先に3列まで低学年が
刈り取りをしたあと、
4〜6年生にバトンタッチ。
刈った稲を畔で待つ
1〜3年生へ手渡し。
どんどん遠くなり
こんな道具も活躍。
刈っているとバッタや
イモリやカマキリが
応援してくれて
こんなところに!!
ワラで縛った稲を
1〜3年生がリレー。
一輪車に乗せ
向かった先では
背伸びしながら
干してくれました。
おんじやおばらに
助けてもらいながらも
桃小のチームワークで
無事終了しました。
posted by 島の旅社 at 20:52|
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桃取
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2011年09月01日
台風が近づいています。
昨日の夕方から神島は
欠航しています。
同じく答志航路も
和具止めで運航中。
海は本当に影響が早いです。
この台風の前に
唯一離島で田んぼがある
桃取では稲刈りが終了。
島では恒例の風景。
あちらこちらで・・。
脱穀も終わりました。
昨日のでっころぼうにも
稲わらが使われました。
学校は今日から。
桃小の稲刈りだけは
台風が行ってからです。
無事通過しますように。
posted by 島の旅社 at 21:10|
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桃取
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2011年08月31日
夏の終わりを告げる
桃取の「おいやれ舟」。
お昼の島内放送で
舟が完成したというと
島民が「ふれあい」の
広場の前に設置された
舟に「でっころぼう」を
乗せに来ます。
舟を作るのは「がち」と
呼ばれる7人衆です。
「がち」のおんじに聞いたら
「昔はようけ乗せたで
舟も大きかった」と。
でもこの舟180センチあります。
五色の紙を付けた笹と
「でっころぼう」人形を
各戸で作ります。この人形に
家の悪疫を持っていって
もらうようにします。
体はワラ、半紙の着物を着せ
顔はなす、髪はとうもろこし、
目は豆などある程度は
決まっているのですが
最近はアレンジも多くて
個性的な「でっころぼう」です。
夕方5時半。役員が
「言葉」を読み上げると
7人の「がち」と舟が出発。
町中を練り歩きます。
子どもたちは水風船を持って
がちに投げつけます。
がちも子どももびしょびしょ。
今年は西海岸が終点。
おいやれ舟を漁船に乗せる前に
海水の放水でがちが応酬。
その後、漁船は湾内を3周して
悪疫を乗せた舟を
沖へ流しにいきます。
悪疫払いは無事終了。
びしょ濡れ女子。
びしょ濡れ兄弟。
「がち」の女性達は
最後までお仕事です。
posted by 島の旅社 at 21:26|
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桃取
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2011年08月26日
夏休みも後半。
実はお盆明けに
やろうと思っていた
仕事が手つかずです。
ヤバイです。
計画通りに出来ないと
夏休みの宿題に
追われた頃を思い出しますが
最近の子どもたちは
そんなことないみたい。
さて、漁師さんたちは
冬の養殖の準備など
海と相談しながら
いろんな作業を
進めています。
カキは来年用の
種がきを育てたり
ノリの種付け用の
網が納入されたり、
ワカメの業者さんは
総会を開いたり・・。
一年のサイクルの
速さを実感します。
posted by 島の旅社 at 23:47|
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桃取
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2011年08月07日
昨晩のサマースクールで
校長先生の言葉に
我に返りました。
今日一日楽しかったけど
辛い思いをしている
人の事を忘れないで
ください。と。
東日本大震災の記憶は
子どもらも分かること。
そして8月6日は広島に
原爆投下があった日。
原爆は一瞬で14万人の
人の命が失われました。
そして6日の夕方には
浜で笹流しがありました。
線香を持ち、盆に
12隻の笹舟を乗せ、
お盆に帰ってくる
先祖を迎える島人。
受け継がれてきた
命を考える夏です。
posted by 島の旅社 at 22:33|
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