雨天決行

マリンターミナルの
「てるてる市」です！

てるてる坊主が
飾られましたが
雨はやみません。
でも、大勢の人が
会場に来ていました。

てるてる坊主を
じっくり見て
やっと見つけた
神島保育所作品。

ゼリーカップの
帽子が目印です。
イベント後には
ターミナル内に
展示されるそう。
船を待つ間に
子どもたちの力作が
楽しめそうです。

梅雨行事

今週は台風３号の
余波が心配です。

梅雨入りも近づき
雨も心配ですが
てるてるぼうずが
迎えてくれる
「てるてる市」が
6月16日（土）に
開催されます。

場所は離島へ向かう
鳥羽マリンターミナル。
時間は10―14時です。

物産展やステージの
イベントがあるそうです。
島へ遊びに来る前に
チェックしてくださいね。

出張体験

鳥羽の定期船のりば
鳥羽マリンターミナルが
「みなとオアシスとば」に
認定されました。

今日はその式典と
イベントがあり、
島旅も海藻押し葉の
体験プログラムで
参加いたしました。

式典では市長が
認定証を受けました。

その後を受けて
海藻押し葉です。

子どもたちが
大勢来てくれました。

ステージでは
小学生のAKB

お昼過ぎまでは
イイ天気でした。

海産物も販売。

ヨーヨーコーナー

途中からは突然の雨や
強い風で外の催しは
大荒れの中でした。

愛称決定

定期船のりばの
広場の愛称が
決まったそうです。

「かもめ広場」

なんと名付け親は
桃取の中学生。

昨春から鳥羽東中へ
通うために定期船に
毎日乗っています。

ターミナルも4月に
開港したばかり。
何かの縁を感じますね。

今の季節は風が強く
のんびりするには
ちょっと寒いのですが、
そういえば、桃小の
子どもたちは
成人式で太鼓を
披露した後に、
定期船を待つ間
この「かもめ広場」で
遊んでいました。

なんと成人式の
桃取橘天神太鼓が
議会だよりの
表紙を飾りました！

電飾歓迎

今日は冷たい雨でしたね。
島旅は事務所で
スタッフ会議。
床から冷えてくる中、
カキツアーなど
打合せをしました。

12月に入ったので
鳥羽の定期船のりばに
サンタとツリーが
お目見えしました。

サンタは260�p
ツリーは210�pです。
ツリーの電気は
午後４時に点灯ですよ。

そして入り口までは
青と白のＬＥＤライトが
照らしてくれます。

喫煙所近くの
どんびかごもキラキラ。

風が強いマリンターミナルも
イルミネーションの
おもてなしでほっこり。
クリスマスまで
お出迎えしてくれますよ。

食選手権

明日から３連休。
お天気も良さそうです。

島旅もお客様を
お迎えするのが楽しみ。

連休中でも海の幸が
おいしいのは変わりません。
でも、その海の幸を
いろんな形で味わう
「パワーフード選手権」が
10日に鳥羽の船乗り場
鳥羽マリンターミナルで
開催されます。

ワンコインで味わう
鳥羽の元気フードの
人気投票です。ぜひ、
参加してみてください。
魚魚まつりも同時開催。


ターミナルで見る
鳥羽の海や島々は
ホント絵に書いたように
キレイです。
海風に吹かれながら
味わう海幸はまた格別ですよ。

解体工事

マリンターミナルが
オープンして２カ月。
前の港湾センターが
どうなっているか、
前に撮影した写真で
ご紹介します。

足場が組まれて
シートが掛けられて
窓ガラスは撤去。
というのが
分かりますが
中はどんな状態か。

室内の撤去作業は
雨でも関係なく
続いているようです。

おそらく夏くらいには
更地になると思います。

限定店舗

曇り空。ちょっと風が
出てきましたね〜。

さてオープンから早２カ月。
鳥羽マリンターミナルでは
今週末から土日祝限定で
鳥羽市内の空き店舗を
活用し野菜やお土産物を
販売する「鳥羽風土」が
出張販売をします。


ゴールデンウィーク中に
お店を出したところ
とても好評ということで
５月末から８月末の
土日祝にターミナルの
交流広場（写真参照）で
10時から16時まで。

神島のアラメ巻きや
答志のちりめんじゃこ、
鳥羽地区をはじめ、
お隣の南伊勢町の
ミカンも並びます。

島民はもちろん、
観光客のみなさん
ぜひ立ち寄って下さいね。

特別販売

以前お知らせした
音楽の祭典が開催されました。

総勢11組が出演して
港湾センターは一日中
とてもすてきな音楽で
あふれていました。

島の人たちはもちろん
観光客の方も足を止め
音楽に耳を傾けていました。

毎週あったらいいのに
なんて思いながら
楽しんでいました。

フリマもあり、
お店も出ていました。
そしてなんと鳥羽の
新たなファーストフードを発見。

その名も「鳥羽っぐ」。
おいしそうでしょ？

答志島のジャコとワカメを
使って一個300円です。
新ターミナルの完成と同時に
販売予定ということで
今日は特別に販売。

一度に全部食べられないので
ワカメ（写真中央）を頂きました。
ポテトサラダに茎ワカメの
食感がとても新鮮でした。
片手に鳥羽っぐ、
片手にコーヒーで
散策できるようにと
開発されたということです。

音楽祭典

昭和４５年。日本で開かれた
大阪万博の年。三波晴夫の
「こんにちは〜♪こんにちは〜♪」が
日本中で歌われていたこの年、
鳥羽では伊勢志摩の海の玄関口として
佐田浜を埋め立てました。
現在の定期船のりばです。

この４月には現在建設中の
「マリンターミナル」が開港。
それに伴い、佐田浜港湾センターが
役割を終えます。

そして３月５日（土）
メモリアルイベントとして
「ありがとうの詩」コンサートを
開きますよ。入場無料。

会場設営中

第一部は13時半から18時まで。
ミュージシャンが集い
音楽を楽しむイベントですが
なんと神島出身のギタリストが
率いるバンドの出演もあるとか。

この日、離島に行く予定の
ある方は少し早めに来て
音楽を楽しまれては
いかがでしょうか？

人魚伝説

今日は鳥羽の突然の訃報を。

夕方のニュースで
放送されていましたが、
鳥羽を象徴する存在である
水族館のジュゴンのうち
長期飼育世界記録を保持する
「じゅんいち」君が
今朝亡くなりました。

市のパンフレットにはもちろん、
ご当地バーガーを始め、
鳥羽市で作られるキャラクターの
モチーフとなっていたジュゴン。
雄と雌の飼育は
世界的にも鳥羽だけ。
ネットでジュゴンを検索すると
本当に希少な哺乳類なんです。

去年の水族館カレンダー

日本では鳥羽水族館しか
飼育していません。
女の子のセレナは元気ですよ。
会いに来てくださいね。
鳥羽へ来たら離島にも来てね
http://www.aquarium.co.jp/

あと１０日

年賀状の受付始まるという
ニュースで実感。
今年もあと半月ですね。
ということは、
クリスマスまであと１０日。
例年より暖かい12月のせいか
ちょっと忘れてた。

ということで
佐田浜の定期船乗り場。
早くから衣替えしていた
海女サンタさん。

昼も夜もキラキラ点滅。
クリスマスムードは
これから高まっていく
ことでしょう

とばーがー

ついにこの日が来ました。
とばーがーフェスティバル。
離島からもイベントに参戦。

神島のタコかつバーガー
答志のじゃコロッケバーガー
菅島の活アジバーガー
鳥羽市内からは７種類。

午前１０時前から
お客様が並び初め、
フル回転で販売
お一人で８個とか
買われる人もいて
スタッフはてんやわんや。
気が付けば11時。

タコかつ作業中

神島も菅島も各100個完売。
150個用意した答志は
遅れること20分くらいで終了。

ずっと並んでくれた方にも
食べて頂くことが出来ずに
撤収しました！
ホント大にぎわいのフェスティバル。
今回、食べれなかったみなさん
ぜひ、離島で味わってくださいね。

アンテナショップ

鳥羽市内に１９日
オープンした産直市場。
その名も「風土（ふうど）」


店内には干物や乾物
ホテルのパンやケーキ。
牡蠣ドレッシングなど。
お土産品もあります。

そして答志のチリメン
神島のアラメ巻きも
並んでいました。

神島スタッフが
作ったアラメ巻きです

フェリーが到着する
愛知県田原市からは
新鮮な野菜も届いて
いましたよっ！

初日は大勢の人で
にぎわっていたので
ゆっくり見ることは
出来ませんでしたが
また、買い物に
行きたいです。

嵐

春の嵐の中？市役所からの
依頼を受けて島内を案内。
「きらめき」を和具港でお迎えしました。
どなたが嵐をもたらしたのか！？女性陣４人。

（島の人が女子大生かと思ったって言ってました）
伊勢市の観光ステーションで勤務される
みなさまに島の各所を案内するという依頼。

まずは歴史溢れる和具の九鬼嘉隆ゆかりの地へ。
胴塚の看板では約２０分で首塚へ行けると
あるのですが、雨で道は悪いしみなさんに
判断を委ねると「行く」ということなので
足もとに気をつけながら上がりました。
結局カメラは濡れるのでポケットにしまったまま。


そしてお昼はご当地バーガー
「じゃコロッケバーガー」で小休止。
そして答志地区に向かいます。
雨は降り続き、歩いているので
寒さはあまり感じないのですが…。
あまりの様子を見兼ねた旅館の専務さんが
定期船のりばまで送ってくれ、
島の人の温かさに触れました
牡蠣の佃煮とかもお土産に買われて
帰路につかれました。

今度は晴れた答志島へのお越しを
お待ちしています。

雛人形

三重県では雛人形を飾って
町づくりをしている地域が増えています。
お隣の伊勢市二見町は
旅館街で「おひなまつり」のイベントが
開催されています。

鳥羽は・・・。残念ながら
ひな祭りイベントはないのですが
市内の各所でおひな様は飾られています。
そのひとつが市営定期船のりばの
鳥羽港湾センター内。


ここのおひな様は海女人形と
一緒に遊んでいるように飾られています。
おひな様やお内裏様に
抱っこされている子ども海女さん？
ここだけのオリジナルの
雛飾りをぜひご覧下さいね。

クリスマス

今年も完成していました。
港湾センターのクリスマス飾り。
昨年は、中央に海女サンタだったけど
今年は海女小屋全体をイルミで。

竹やよしずを持ち寄って
センターの職員の方，
市役所のOBの方たちの手作りです。

なんと、白い磯着も用意されていて
自分が海女さんになって
小屋の中に入り、写真も撮影可だとか。

25日まではキラキラ光ってます。
ぜひ、島に来るときにはセンターで
船に乗る時間に余裕を持って
見て来て下さいね。

九鬼水軍の帆

答志島は鳥羽城主で戦国時代に
水軍の将と言われた九鬼嘉隆の
終焉の地。史跡として首塚と
胴塚が和具地区にあります。

嘉隆の首は答志から鳥羽城が
見えるところに、という遺言から
高台に祀られています。

そして、その鳥羽城に今、
水軍の象徴と言える「帆」が
掲げられています。
嘉隆が乗っていた戦艦「日本丸」を
再現して九鬼水軍をPRしようと
鳥羽では今、史料点などが開催中。
その１つが「帆」なのです。

答志に眠る嘉隆にも
その「帆」が見えているでしょうね。

恒例の池袋

毎年、この時期に開催するアイランダー。
東京の池袋サンシャインに
全国の離島が集結して島のPRをしている。

今年も鳥羽志摩諸島として
鳥羽市の代表？で島の旅社も
参加している。
いろんな島が体験メニューや
特産品を販売したりしている。

島旅からはクリスマスも近いので
シェルキャンドルづくり。
あと真珠のつかみ取りとか
物産販売など。

黄色Tシャツ目立つでしょ

体験メニューの空き時間には
いろんな島のブースを見学。
ウニの殻を使ったペーパーウェイトや
マグネットもありました！
何でもアイディア次第ですね。

このイベントは明日までです。

ビュースポット

久しぶりってくらいイイお天気で
今日は気持ち良かったですね。

今日はお客様のアテンド。
路地を案内するお客様に加えて
海人小屋だけの方もいらっしゃり、
お昼に桟橋でお迎えしなくちゃと
別行程でお待ちしていると、
黄色いジャンパーを着て
ガイドをする別の団体さんが
島を歩いていらっしゃいます！

観光協会が主催するハイキングの
みなさんが富士見台から
降りてくるところでした。

遊歩道を歩いて富士見台へ行き
和具では九鬼嘉隆の首塚まで巡る
盛りたくさんのコースだとか。
ビュースポット巡りとでも命名して
島旅でも企画しちゃおうかしら

これだけお天気がいいと
眺望も良くて気持ちイイと思います。
海女小屋も覗いて行かれました。